山の下祭り(山の下神明神社秋季大祭)
このページは、みずとつちの芸術祭に関連した情報を中心に掲載しています。
秋季大祭の情報が入りましたら、追記いたします。
2022年9月17日(土)宵宮 18日(日)例大祭が開催予定です。山の下神明神社は、本芸術祭でのサブ会場で(生命の水 ・時の十字路 ・山の下神明宮 御祭神 豊受姫命 -トヨウケヒメノミコト- などの作品が展示)、またガタカミちゃんの出現スポットでもあります。
本芸術祭のイベントで制作した ストーンアート は、生命の水 の作品と併せて展示しています。また、アートノラ~灯篭用紙に絵を描こう! の灯篭は、秋季大祭で灯されます。
■9月17日(土)19時半~ガタカミ神楽を奉納の予定です。セブンイレブンの前(青葉公園付近)から19時半にスタート!舞いながら練り歩いて神明宮 へ宮登りし 拝殿前にてガタカミ神楽を奉納いたします。(松島咲月~音~篠笛)
秋季大祭基本情報
地域の安寧と繁栄及び、貴社・貴家の商売繁昌・家内安全と、皆さまがたの心身のご健勝を祈ると共に、「新型コロナウイルス感染症終息祈願」を兼ねて、九月十七日(土)・十八日(日)の両日に斎行
地域の住民によるみこしや太鼓・山車でにぎやかなまつり行列、数多くの露店、山の下市場通りでの民謡流しなど地域に親しまれている盛大な祭りです。山の下木遣り保存会など祭りを担う若手育成にも力を入れています祭り。毎年4月、9月の2回開催
■9/17(土)宵宮 露店は昼頃から出店しています。
・昇殿 20:20予定
■9/18(日)本祭
・宮宿 山の下まちづくりセンター 出立 12:30
13:30~稚児舞・大黒舞
・祭典終了 15:00
秋季大祭の時だけ、駐車場が準備されているそうです(リンコーコーポレーションの管理地を借りているそう)が、満車の場合を考えて、公共交通機関(バス)などで来られたほうがいいかもしれません。神社近隣は駐車スペースなどはありませんので、ご注意ください。
E1 臨港線 山の下バス停
E2 空港・松浜線 北葉町バス停
■周辺マップ■
みずつち関連出演情報
9月17日(土)19時半~ | ガタカミちゃんがご縁を結び #山の下神明宮秋祭りにて ガタカミ神楽を奉納すること になりました 。舞いながら練り歩いて神明宮 へ宮登りし 拝殿前にてガタカミ神楽を奉納いたします。 |
9月18日(日)13時半~ | 拝殿横の神楽堂にて、この芸術祭の作家でもある #すいCREATORS松島咲月が 地域の小学生と共に 稚児舞を奉納いたします。 また『神楽めでたいや』による 大黒舞いもあり、お菓子を派手に まくそうですww 縁起物のお菓子を拾って 運気アップ!を狙おう(o^-‘)b ! |
参照サイト
・山の下祭り 山の下神明神社秋季大祭 9月17日(土)宵宮 18日(日)例大祭 開催へ(小泉仲之 氏 note)
ガタカミ神楽
#ガタカミ神楽 #潟神楽 #コンテンポラリー神楽 #ガタカミちゃん #にゅう潟 #新潟市 #ゆいぽーと #仮想みずとつちの芸術祭2021 pic.twitter.com/f6iTjPNReB
— ハアフーフ (@haafuuufu) September 28, 2021
関連ブログ
御朱印
東区の山の下神社に可愛い御朱印が登場します。新潟市在住のアーティスト、ショップ経営者、神社のコラボでできた「ガタカミちゃん御朱印」。温かい人の繋がりからうまれたユニークな御朱印。PRにご協力、応援をどうぞよろしくお願いします。(毎月1日と15日)は ガタカミちゃん御朱印 の日です。
山の下神明宮
松島 菜月、すい CREATORS等の作品を展示します。山の下まつりの9/17(土)夕方からイベントを予定しています。
※ガタカミちゃん出現ポイント
住所 | 〒950-0043 新潟市東区臨港1丁目8-48 |
駐車場 | なし |
ART-作品
関連記事
参加作家
松島菜月
アートキャンプ新潟所属アーティスト、劇団わくわく美術担当。
ファンタジーをテーマにし、型にとらわれず自由な表現で創作活動を行う。
絵画、切り絵、粘土細工、UVレジン、創作衣装づくり等、ジャンルは様々だ。
アートの力で地域を活性化させようと日々奮闘中である。
国民文化祭にいがた2019 全国障害者芸術祭・文化祭 にいがた大会では、新潟市美術館 館長 前山裕司氏より指名を受け、7mの巨大ガラス面に水溶性チョークを使ってライブペイントを行い、注目を集めた。
現在、新潟ユニゾンプラザ1階のガラス面でも作品を見ることができる。
(他、これまでの経歴についてはメイン会場にて展示する)
まちなかほっとショップで作品やグッズが購入できます
関連イベント
ハアフーフ
ハヤトとアスカによる夫婦(フーフ)ユニット。
県内出身のハヤトによる「内からの視点」と県外出身のアスカによる「外からの視点」で新潟を探究・表現する。
「新潟の歴史や文化に根差したソウルストーリーを紡ぐ」を掲げ、その物語である「にゅう潟」を制作中。そこに登場するキャラクターたちのグッズを取り扱う。