作品(メイン会場)
北越「寄」談巻之一

『北越奇談』の第1巻を問う。第1巻では、龍にまつわる話を扱っており、人間と対立する形で現れている。水に苦しみ、闘ってきた歴史を持ち、自然と激しく対立してきた世界観を、自然に歩み「寄」り、共生する現代の世界観で捉え直す『北 […]

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本当に大切なことを伝えたい

ありのままの自然の中で様々な生物は調和を取り、豊かで平和な世界を築いている。その理想郷である神秘的で不思議な『にゅう潟』を多様な方法で表現する。(ガラスアート、潟神だるま、ジオラマ『消えたにゅう潟』) ※メイン会場

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此処彼処

月は西に日は東に。水と風ははかなくも、みな等しく。その手が求めるものはひとつの花。魚は歌い、鳥は水を奏でる。 ※メイン会場

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模様-シナノ川-

カメラを抱えて山へ登ります。遠く離れた土地の景色も、新潟に住む私たちの生活の一部に。 ※メイン会場

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曇天

雨は降らないけれど晴れない故郷の空を、木彫で表現しました。 ※メイン会場

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タイトル未定

日常の中の少し儚くて、少しセンチメンタルな感情を切り取る。 ※メイン会場

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In the water ~眠る潟を呼び覚まして~

かつて新潟に存在していた多くの潟は、水を抜かれて田んぼや住宅地などに姿を変え、人々の記憶から消えました。あなたの住む街もよく行くあの場所も、少し前までは水の中だったかもしれません。 ※メイン会場

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honu(ホヌ) ~came to NIIGATA~

新潟市内の海岸で採取した漂流物をもとに制作したウミガメのオブジェ。 ホヌ(honu)とは、ハワイ語でウミガメを意味します。 昔から海の守り神とされ、幸運を運んでくると言われています。 ※メイン会場

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水と生命のハーモニー等

新潟の何気ない日常の風景をキャンバスにし、人が自然と共生して創り上げてきた歴史や文化を取り入れながら、今ここにはない新潟の姿を楽しく表現する。 ※メイン会場

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とある阿賀の風景

映画『阿賀に生きる』の発起人・旗野秀人氏が所蔵する、映画『阿賀に生きる』と『阿賀の記憶』の制作風景や、その周辺を撮影した写真を、再撮影してセレクトした写真集。 映画が映し出した阿賀に生きる人たちと生活の素晴らしさと、それ […]

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